ややグルメの30代のブログ

令和2年年末に健康診断で腎臓病と判明した30代のブログです。

意識が高い中国、廃れる日本

どうも、さかなです。

 日本の隣国はよく、特亜と言われて悪いイメージが 強いです。

 特に、中国は経済力も軍事力もかなり向上している。

 ですが、中国は隠蔽体質や民度が無いや日本のイメージを悪くしているやスパイを日本に入れているとか本当に悪いイメージしかありません。

 ウイグル自治区などの件もあり本当にイメージは悪いです。

 ですが、コロナ禍で街ごと封鎖してコロナを抑え込んだりするのはさすがだと思います。  ただし本当かは疑問が残りますが。

 そんな中国では、脱炭素、脱プラスチック、脱食料廃棄(大食い禁止含む)を実施しようとしています。

 大国で人口も多い中国がこのような施策を進めていく事は大いに地球環境に貢献できる事だと思います。

 今の中国は、川に汚染物質を垂れ流したり本当に迷惑極まりない事ばかりしていますが、上記の事やもっと環境問題に力を注げば中国はより良い国になると思います。

 あとは、日本とは近く日本に侵略してきています。 海産物は根こそぎ持っていき荒らされています。

 単純に中国の海産物の消費1年分は日本の10年分にもなります。

 その為、日本の海産資源が獲れなくなってきています。日本の漁師も漁業権に守られすぎて、何もやっていないイメージが強いです。

 これを機に隣国と居力し、海産資源を増やす努力をすべきだと思います。

 日本もレジ袋を悪くしているイメージを植え付けていますが、本当に脱プラスチックをするのであれば、ペットボトルのリサイクルや食材の発泡のパック、サランラップなどの似ているものや、本当に処分に困る物を見直すべきだと思います。

 海洋のゴミは、確かに地上の人間が出すゴミも多いですが、割合的には漁師の道具が占めています。

 また、意識が低い国はプラごみなど平気で水辺に捨てています。

 日本や先進国などだけでは、本当に意味がありません。地球すべての人類で挑戦しないとほぼ変わらないでしょう。